仙北市議会 2021-03-04 03月04日-03号
なお、不登校及びその傾向を持つ児童生徒に対しては、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー等の連携により、児童生徒本人や保護者、家族等の心理面や福祉面から支えるとともに、スペースイオ、それから桜教室等の適応指導教室と連携して、多様な教育機会の提供に努めたいと思います。 また、各学校とは不登校を問題行動でないと、そんなふうな捉え方はしないということ。
なお、不登校及びその傾向を持つ児童生徒に対しては、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー等の連携により、児童生徒本人や保護者、家族等の心理面や福祉面から支えるとともに、スペースイオ、それから桜教室等の適応指導教室と連携して、多様な教育機会の提供に努めたいと思います。 また、各学校とは不登校を問題行動でないと、そんなふうな捉え方はしないということ。
小・中学校の臨時休校措置への対応について、児童・生徒の休校中の自宅学習や学習面へのサポートについては、どのように対応されたのか、学校再開後の生活面や心理面の状況把握とサポートが必要な子どもたちはいなかったのかについてお伺いいたします。 臨時休校に伴い、パソコンなどの情報通信技術(ICT)を活用したオンライン学習が注目される一方で、そうした機器や通信環境を持たない家庭への対応が課題となっています。
また、心理面の手当が必要な児童生徒でありますが、議員も非常にこう御心配されていらっしゃいましたが、そういう生徒が確認された場合には、まず即時、専門家であるスクールカウンセラーを派遣する体制をきちんと整えております。ただ幸いにも、現在のところ各学校からそのような要請を受けてはおりません。
スクールカウンセラーには引き続き、生徒及び職員の心理面のサポートを依頼しているところでございます。8月26日の夏休み明け集会、9月2日の新任校務員の着任時には、私から直接生徒たちに説明をいたしました。生保内中学校も徐々に平静を取り戻しつつ、落ち着いた学校活動をスタートしているのではないかと思っているところでございます。
そうでなく、やっぱり自分たちでいろんなそういう心理面での壁を越えながら地域の中でやっていかなきゃいけない。ただ、やはり学校が地域コミュニティーの核の一つ、重要な一つであるということは、これは確かであると思います。 それから、2点目でありますが、7割の方が統合してよかったと、大きな学校だとかえって人間関係で気を使わなくて済むというようなお話がございました。
不動産登記や商業登記はじめ、それらの閲覧等大変重要な政府機関が移転することは、市民や関係機関に心理面はもちろんのこと、多大なる不便や費用面等、大きな影響を与えることになります。 過去には保健所をはじめ、公的機関が大変多く男鹿市から移転しております。市長はこの移転をいつ知り、どのような行動をとり、どのようなご認識をお持ちかを伺うものであります。 終わります。ご静聴感謝申し上げます。
今後、飯坂議員の御質問にもあります脳科学の研究が深まり子供の心理面などについて新たな研究分野が開発され、子供の育成に資することがより大きくなることを期待しております。以上であります。 ○議長(渡辺芳勝君) 二番飯坂誠悦君。 ◆二番(飯坂誠悦君) 御答弁ありがとうございます。
そうした中で、このことについてはゼロからのスタートというより、まさにマイナスからのスタートと位置づけており、最も心配されるのは小さな子供の心理面から、突然全く文化の違うところに置かれたことにより情緒不安定になることで、この地域に自然になじんでもらえるよう、よく観察をし、学校での生活の実情を十分に把握しながら、無理なく対応するよう配慮しなければならないと考えている、との答弁があったのであります。